▼SUN LIFE

確定利回り養老保険:Sun Promise

 

サンライフ Sun Promise

基本情報
準拠法/契約地 香港
契約通貨 米ドル or 香港ドル
最低券面額 7,500米ドル or 60,000香港ドル
※取り崩す場合も当該金額を満たす必要があります。
最低月々保険料 5年払いの場合約320米ドル
20年払いの場合約120米ドル
積立期間と契約可能年齢 保険料払い込み満了時が70才以下であること。つまり
5年払いの場合0~65歳
8年払いの場合0~62歳
12年払いの場合0~58歳
15年払いの場合0~55歳
20年払いの場合0~50歳
支払い方法 以下のいずれか
月々/半年/年払いごとに香港の銀行から引き落とし
(全期前納は5年プランのみ)
or
日本の銀行からの送金
or
VISA/Masterカード
保障期間 100歳まで、終身タイプ
年間配当(保証) 契約2年目から100歳まで毎年、券面額の5%配当を保証。
さらに、10、20、30年目には券面額の10%追加
貯蓄利回り(非保証) 上記配当部分に対し米ドルの場合4% 、香港ドルの場合3.75%を追加利息配当
死亡給付 101%×(積立保険料総額-払出配当金額)
+101%の最終配当
+累積された年間配当と貯蓄利回り(もしあれば

サンライフ《Sun Promise》に関する著者の総評

手数料・ボーナス

契約の2年目から満期(100才)まで、券面額(下記表参照)の5%のAnnual Couponアニュアルクーポンが毎年配当されます。
さらに契約の10,20,30年目の三度には10%のIncome boosterインカムブースターが追加的に配当保証されます。
つまり、両方を合わせると10・20・30年目には年間15%の追加的配当の保証がされます。

また、Annual Couponアニュアルクーポンは取り崩して使ってしまうか、そのまま貯蓄してさらに高いNon-guaranteed interest rate(非保証配当)を得ることが可能。現行レートは米ドル4%、香港ドル3.75%で設定されています。

例プラン. 20年間60才まで積み立てて、65才から取り崩ます。

長くしっかり積立てて65才から10年間、毎年年金の補助として2万ドルを合計20万ドル(およそ2,000万円)受け取ります。余剰金はさらに運用します。

本シュミレーションは以下の条件で計算しました。

契約者 40歳男性非喫煙
保険料払い込み期間 40才から60才までの20年間
保険料払い込み方法 US$ 9,843(およそ100万円)を年払いで計20年
保険料総額 20年間でUS$ 196,860およそ2,000万円
券面額
US$ 65,598およそ656万円
取り崩し金額 65才から10年間合計US$ 200,000およそ2,000万円
75才時の解約価格 取り崩し金額後、残高である解約価格US$ 307,259およそ3,000万円

上記公式設計書から私が算出した手数料引き後利回りは《3.9%》でした。
追加保険金:災害死亡保険金を125,000香港ドルまで無料で付加できます。

◆総評:死亡保障と積立を両立したいの場合、オフショア保険ではこの養老保険しか商品がないのですが、何にせよ利回りが低いですね。リスクを許容してファンド投資して、手数料引いた後で、7%程度の利回りが出れば、積立型商品+日本国内の定期保険という組み合わせを作るほうが、死亡保障、積立金、どちらも多く手に入れられることになります。